花と蝶
- アイテムセット
- 作品目録 1917〜1977
- 作品タイトル
- 花と蝶
- 製作
- 千代紙映画社
- 作者・スタッフ
- 作画・演出:大藤信郎
- 背景:宮義ふみを
- 音楽
- 音楽:紙恭輔
- 配給
- 配給:奥商会
- 巻数
- 1
- 公開年月日
- 1954年
- 完成
- 1954年10月
- フォーマット
- 35mm
- 色
- コニ・カラー
- 音声
- トーキー
- 声優
- 台詞:七曜会
- 尺(長さ)
- 272m
- 時間
- 10分
- 略筋
- 擬人化された白い蝶と赤い蝶、黄色の蝶が春の光を浴びて遊んでいる。巣から落ちて泣いている小鳥のヒナを助けてやる。やがて大雨となり、蝶たちは白ユリに雨宿りを頼むが、白い蝶しか入れないという。仲よしの三人の蝶は仕方なく紅バラに頼むが、ここでも赤い蝶しか駄目と断わられる。最後に黄色のチューリップに雨宿りを頼むが黄色い蝶のほかは断わられ、三人一緒に雨を避ける場所をさがすが、風雨は強く、羽は次第に重くなって来る。それを見た小鳥のヒナは木の葉を落してくれ、蝶たちはそれをかぶって雨宿りする。間もなく雨もあがり、お日様が輝き、蝶たちも元気を取り戻す。三人の蝶を赤、白、黄と明確に色別したのはカラーの効果を考えての結果だろうが、妙に泥臭い作品。
- リストID
- NAE0539
- 掲載ページ
- 245