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作品タイトル
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ガリバーの宇宙旅行
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製作
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東映動画
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企画
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小野沢寛、旗野義文
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作者・スタッフ
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製作:大川博
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脚本:関沢新一
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原画監督:古沢日出夫
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美術:横井三郎
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原画:大塚康生、永沢詢、竹内留吉、月岡貞夫、小田克也、菊池貞雄、大田朱実、松原明徳、森康二
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動画:中谷恭子、堰合昇、相磯嘉雄、柴田圭子、長尾雅子、黒沢隆夫、板野隆雄、薄田嘉信、藤本芳弘、斎藤瑛子、花田玲子、阿久津文雄、石井基子、阿部隆、堀池義治、倉橋孝治、笠井春子、富永勤、坂野勝子、草間真之助、宮崎駿、村松錦三郎、竹内大三、長沼寿美子
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「地球の歌」美術:児玉喬夫
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背景:杉本英子、遠藤重義、土田勇、辻忠直
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演出助手:設楽博、山口康男
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撮影:篠崎文男、林昭夫
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録音:石井幸夫
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編集:稲葉郁三
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効果:岩藤竜三
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記録:菅原節代
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製作進行:古沢義治
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彩色:渡辺益美、中林伸子
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トレース:風間和子、湯沢紀久子、入江三帆子
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特殊効果:山本千秋
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仕上検査:佐藤章二
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監修:山本早苗、薮下泰司
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演出:黒田昌郎
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音楽
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音楽:冨田勲
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主題歌作詞:関沢新一
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主題歌作曲:冨田勲
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歌:西六郷少年合唱団、ダニー飯田とパラダイスキング
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巻数
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8
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公開年月日
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1965年3月20日
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封切
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東映系
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フォーマット
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35mm
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色
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カラー
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音声
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トーキー
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尺(長さ)
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2198m
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時間
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1時間20分
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その他の特徴
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東映スコープ
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解説
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“ギャートルズ”“花の係長”“がんばれゴンベ”などの漫画家・園山俊二が公開当時、映画評を書いているので引用する。
「地球のどこかの海で難破しちゃって、どこかの島にたどりついて、こびとにしばられちゃう、なんて、そんなちっぽけなお話じゃないんだから、これは。みなし子のテッドと兵隊人形の大佐と犬のマックが、森の中の一けん家で出あう。ガリバー博士はひげなんかはやして、ちょっと年をとってるけど、考えてることはすごいんだ。自分でつくったロケットにのって“青い希望の星“へいこうっていうんだからね。みなし子って、じつにいいな...と思うのは、おとうさんやおかあさんに、いちいちことわらずに、ガリバー博士といっしょに、宇宙旅行にいくことを、さっさと自分できめちゃうんだものな...。ゴォー、ビビビ、ヒュンヒュンヒュン。これはロケットがとび出すときの音さ。多段式ロケットかなんかでさ、てんでほんとみたい。ぼくなんて、時計が反対にまわりだす星雲にロケットがつかまって、博士もテッドも、どんどん若くなっちゃって、カラスのクローなんか、ひよこから、たまごにまでなっちゃうところなんかが、おもしろかったな...。こうしてロケットがどんどんやってきて、青い星につくと思ったら、その近くのむらさきの星についちゃうんで、この映画、すじをまちがえて作ったんじゃないかと思っちゃう。でも、だまって見てると、この星の人たちは、青い星から追い出された人で、青い星では、ロボットがいばってることがわかってくるんだ。へんな宮殿には、王さまや王女さまや、けらいたちが住んでいる。そこへ、ついにあらわれたね...、ロボッ ト。青い星からロボットがせめてきたんだ。ピカピカ、ドギャーン。ガラガラガラ。宮殿はこわされるし、王女さまと犬のマックは、青い星へつれていかれちゃう。ないてばかりいる王さまを見て、テッド少年のまゆげが、キューとつりあがっちゃったね。ロボットの大ぐん、テッドたちとの大チャンバラ、ロボットの親分との一きうち。このあとは、自分で見たほうがいいと思うよ。」(40年3月21日付毎日小学生新聞より)
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リストID
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NAE0742
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掲載ページ
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277