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作品タイトル
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マッチ売りの少女
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製作
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学研映像局
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原作者
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アンデルセン
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企画
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石川茂樹
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作者・スタッフ
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製作:原正次
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製作担当・脚本:神保まつえ
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演出:渡辺和彦
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撮影:平井寛
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撮影助手:阿部行雄
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人形アニメーター:見米豊、武川和子
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人形:佐々木章
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美術:中川涼
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録音:アオイスタジオ
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現像:東洋現像所
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音楽
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音楽:林光
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巻数
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2
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公開年月日
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1967年
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完成
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1967年7月
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フォーマット
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35mm
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色
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イーストマン・カラー
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音声
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トーキー
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声優
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内村軍一、須永宏、関根信昭、加藤玉枝、里見京子、坂本和子、伊島幸子、新道乃里子、飯田桂子
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尺(長さ)
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493m
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時間
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18分
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略筋
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大みそかの寒い夜、貧しい少女が町角でマッチを売っていたが、ちっとも売れない。道を横切ろうとした時、馬車をよけそこね、はいていた靴をなくす。雪が降り始めたが、父から「マッチが売れないうちは家に帰るな」と、きつく言われているので帰れない。少女は雪をよけて建物の間にうずくまった。手足はすっかり凍えて動けなくなった。少女は商売用のマッチを一本すって暖を取った。次のマッチをすった時、暖い炎の中に楽しい世界を見ることが出来た。三本、四本とすっているうちに、自分を可愛がってくれた天国のおばあさんに会うことが出来た。大好きなおばあさんの姿が消えないように、次から次へとマッチをすり続けた。翌朝、凍死した少女を発見した人々は少女の死を憐れんだ。
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解説
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アンデルセン原作の人形映画化。夢の場面を作るためにセット上に薬品を並べたり化学実験めいたテストがされたそうだが、結局、色紙を使用した。雪も降る雪と、屋根に積った雪、道路に凍りついた雪とそれぞれ区別したそうだ。
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受賞歴
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第二十一回日本映画技術賞(撮影:平井寛)
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第十四回教育映画祭最高賞
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第二回青少年映画賞
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第二十二回芸術祭奨励賞
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第二十二回毎日映画コンクール教育文化映画賞
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第十五回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第二位
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リストID
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NAE0798
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掲載ページ
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288