黄金バット
- アイテムセット
- 作品目録 1917〜1977
- 作品タイトル
- 黄金バット
- 製作
- 第一動画
- 原作
- 『少年キング』連載
- 原作者
- 永松健夫
- 作者・スタッフ
- 脚色:島内三秀
- 演出:若林忠雄
- 動画監督:森川信英
- 美術:木村和夫
- 監修:加太こうじ
- 巻数
- 3
- 公開年月日
- 1967年7月21日
- 封切
- 東映系
- フォーマット
- 35mm
- 色
- カラー
- 音声
- トーキー
- 声優
- [黄金バット] 小林修、[ナゾー] 島宇志夫、[ナゾーの手下] 内海賢二、[ヤマトネ博士] 村越伊知郎、[タケル] 高橋和枝、[ダレオ] 立壁和也、[マリ] 松島みどり
- 尺(長さ)
- 695m
- 時間
- 25分
- 解説
- TV動画シリーズの劇場公開版。最初の原作者は紙芝居屋の鈴木一郎。昭和五年末に「黄金バット」のシリーズ紙芝居を作ったところ、大ヒットし、十年まで日本中の子供の人気の的となった。黄金バットの名は当時の煙草ゴールデン・バットから取り、スタイルはアメリカ怪奇映画「オペラの怪人」がモデルと言われている。その後、永松健夫、加太こうじが紙芝居絵を引継いで描いていた。テレビ動画化されるに際し話題になったのは日韓共同製作である。共同製作と言えば聞こえは良いが、悪く言えば人件費の低い韓国へ下請け外注に出しただけである。韓国の東洋放送と第一動画が提携、東洋放送は動画製作部門を設け、男女百人のアニメーターを採用。日本から絵コンテ、原画を空輸、トレス、彩色し再び東京に空輸、第一動画で撮影のシステムが採られた。このため第一動画から技術スタッフ二名を韓国へ巡遣させた。合作の美名のもとに外国(韓国、台湾)への下請け動画製作の口火が切られる結果となった。日本でのTV放映は四十二年四月一日からNTV系。「ひょっこりひょうたん島」に併映公開。
- リストID
- NAE0806
- 掲載ページ
- 289